株についてつぶやき、、、
日本郵政グループ3社の株式同時上場で、
傘下の金融2社の売り出し価格がゆうちょ銀行1450円、
かんぽ生命保険2200円、日本郵政は1400円でした。
売り出し価格よりも高値が出た郵政グループ3社ですが、
今は3銘柄とも売り出し価格とあまり変わらない価格になって落ち着いています。
株についてつぶやき、、、
日本郵政グループ3社の株式同時上場で、
傘下の金融2社の売り出し価格がゆうちょ銀行1450円、
かんぽ生命保険2200円、日本郵政は1400円でした。
売り出し価格よりも高値が出た郵政グループ3社ですが、
今は3銘柄とも売り出し価格とあまり変わらない価格になって落ち着いています。
お札と硬貨を合わせた今年末時点での残高は103兆円程度となりそうだ。
現金を使う訪日観光客やコンビニエンスストアのATM普及で現金を引き出す需要が増えているためだ。
またクレジットカードを使えるお店が少ないことも原因の一つと考えられる。
マイナンバー制度導入で「政府に資産を捕捉されたくない人が引き出している」面もある。
それにしてもかなりのお金が出回る結果となっている。
10月末のお金の流通残高は前年同月より5.9%多い97兆2500億円。
伸び率はペイオフが解禁された2002年以来の大きさで、東日本大震災があった11年3月(4.6%)も上回る。
外国人観光客の増えてきたことも。
成田空港で外貨両替を扱う窓口によると14年度の外貨から円への両替は2年前の3倍近くに増え、足元でも伸びている。
日経新聞MEMO
政府は2017年に企業の利益にかかる法人実効税率を20%台に引き下げる調整に入りました。
安倍政権の成長戦略の一つですが、これはもちろん黒字を出している企業にとってはとても大きい。
株価にも大きく反映されるかもしれない。
あとはこの減税によって5000億の税収入が減ることになるが、どこで補填するかも重要です。